野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
この将来都市像を実現するために、3の都市づくりの目標となりますが、①快適で便利な集約型の都市、②活力・魅力に満ちた都市、③安全・安心に暮らせる都市、④人も環境も共存・共生する都市、⑤市民・事業者・行政と共に創る都市の5つの項目を目標に掲げております。 6の将来都市構造でございますが、ここにございますように、図のように設定をいたしました。
この将来都市像を実現するために、3の都市づくりの目標となりますが、①快適で便利な集約型の都市、②活力・魅力に満ちた都市、③安全・安心に暮らせる都市、④人も環境も共存・共生する都市、⑤市民・事業者・行政と共に創る都市の5つの項目を目標に掲げております。 6の将来都市構造でございますが、ここにございますように、図のように設定をいたしました。
千代野ニュータウンは、県住宅供給公社により整備されたモデル団地で、用途地域は、環状道路沿線や一部の地域を除き第一種低層住居専用地域、建蔽率は50%、容積率は80%となっており、ゆったりとした敷地や緑豊かで良好な居住環境が守られております。 そうした居住環境を求めてお住まいの方も多くおられると思われます。
次に、事業の財源として、森林環境譲与税を活用できないかについてであります。 本市では今年度、林業関係者や有識者による森林環境譲与税活用推進検討会を立ち上げ、贈与税が満額配分される令和6年度に間に合うよう、効果的な活用策の検討を行っております。
〔教育部長(山下かおり君)登壇〕 ◎教育部長(山下かおり君) GIGAスクール構想における各家庭での整備状況につきましては、市立小中学校児童生徒全員への端末配置や、オンライン環境がない家庭へのWi-Fiルーターの貸出し、家庭用充電器の全員への配置を行い、オンライン授業の環境は整っています。
相談支援が大変な事業であったとしても、核家族化している本市の子育て環境ではとても貴重な機会でありますので、どうか心から妊婦さんに寄り添って訪問、相談に乗ってあげていただくよう要望いたします。 次の項目に移ります。 経済的支援について伺います。
子育て環境につきましては、いち早く18歳までの医療費の無料化に取り組んだほか、多子世帯の保育料の2人目半額、3人目以降無償化、金沢広域急病センターでの夜間急病体制整備などにも取り組み、保護者の方が安心して子育てできる環境の整備に努めてまいりました。
第10款教育費では、図書館費について、はくさん電子図書館事業において、市民のさらなる知識や文化の向上のため、特に若年層の利用促進を視野に入れた環境整備に努めること。 そのほか、議案第81号白山市介護保険特別会計では、地域自立生活支援事業の緊急通報体制整備事業において、不測の事態に備えるため、多くの方が活用できるよう事業の周知を図っていただきたい。
令和3年度のスポーツ庁の調査で運動部に所属している生徒の割合は、男子63%、女子49%となっていますが、運動部活動や地域のスポーツクラブに所属していない生徒であっても、ふさわしい環境であれば参加したいと考える生徒もいます。
国におかれても、昨年5月の衆議院環境委員会において当時の小泉進次郎環境大臣が、「水平リサイクルに意欲的な事業者と問題意識を持つ自治体が出てきた。しっかり後押ししていく。」
〔地域政策部長(浅野昇君)登壇〕 ◎地域政策部長(浅野昇君) 災害時に発生する瓦礫や片づけごみ、家庭や避難所から発生する生活ごみ、またし尿などの災害廃棄物についての処理を継続的かつ確実に実施することは、議員御指摘のとおり、公衆衛生の確保及び生活環境の保全の観点から極めて重要であると考えております。
今回の大雨と絡めまして、環境問題である再エネ・省エネを取り上げました。環境と地域経済が両立できる施策でありますので、ぜひ市の支援策の後押しで地域経済が回って、市民生活が快適になって脱炭素に貢献するということであれば、これは一石三鳥ですのでぜひ進めていただきたい。 それと、白山ろく地域再生可能エネルギーのこの質問は、昨年の11月にしたわけです。
この助成制度を通じ、不妊に悩みを抱えながらも子供を望まれる方々を支援することとし、また、医療費が高額となる分野でもありますので、経済的負担を軽減することで受診しやすい環境を整え、安心感が得られる中で妊娠へとつながることを切に願うものであります。 次に、親善友好都市との交流についてであります。
今回の補正は、歳入においては、普通交付税等の交付額の決定に伴う調整や国県補助金の増加分を追加するとともに、歳出では、コロナ対策として、民間の保育園、児童館、放課後児童クラブに対して、消毒などに必要な感染対策経費やコロナ陽性等によりお休みした児童の利用料の減収分を支援する保育環境改善等事業のほか、市内事業者を対象とした事業復活緊急支援金などを追加いたしました。
次に、市民の皆様が安心して暮らせるよう子育て環境の充実を図るため、不妊検査費の助成や妊娠期における健診受診による出産準備お祝い金の支給、病気により免疫を消失された方への予防接種の再接種費用の助成など新規の施策にも取り組みます。
熱中症は地球温暖化による影響もあり、一般環境における熱ストレスが増大し、最近では日常生活においても発生が増加していると指摘されています。特に、体温調節機能が低下している高齢者や、体温調節機能がまだ十分に発達していない幼児・児童は、成人よりも熱中症のリスクが高く、さらに注意が必要です。
次に、武蔵野市では、新たなクリーンセンター建設に伴い、隣接の旧クリーンセンターをリノベーションして市民がごみをはじめ様々な環境について一緒に考え、学び合い、行動・活動するための施設で2020年11月に開館しました「むさしのエコreゾート」の環境啓発と環境に関するネットワークの拠点・環境の学校を視察してまいりました。
次に、学校給食費に関するものといたしまして、市内に住所を有する生徒で、市内の中学校及び特別支援学校に通学する生徒の皆様に対しまして、2学期以降の学校給食費を無償化することにより、子育て世帯を支援し、安心して子育てができる環境づくりを図ったところであります。 続きまして、新型コロナウイルス感染症対策以外の通常事業分に係る補正予算についてご説明申し上げます。
議員からお話のありましたコンテナ型水循環式トイレについては、太陽光などの自然エネルギーを活用しながら水を循環させ、汚水を流さない環境に配慮した仕組みとなっていることから、上下水道施設の整備されていない山小屋などで活用されていると聞いております。
これまで、し尿等の処理は、白山野々市広域事務組合の松任衛生センターと手取川流域環境衛生事業組合の手取衛生センターでそれぞれ処理をいたしておりました。共に、老朽化のため、施設の更新が必要となったことから、関係市町で協議の上、広域的見地から、一元化をすることといたしました。
加えて、この新型コロナ等々の新しい感染症が出現する背景には、森林破壊をはじめとした環境破壊や地球温暖化があると言われておりますので、本市の脱炭素社会構築に向けた各種施策をはじめ、積極的な対策を期待するところであります。 一方で、国はコロナ禍を口実に、デジタル化推進を前面に打ち出しております。